盆栽愛好家の垂涎の場となる

盆栽の聖地として知られるさいたま市の盆栽村。ここで盆栽のイベントが開かれると、日本中はもとより、世界各国から盆栽の愛好家が訪れます。定期的に行われているイベントもあれば、不定期に行われるものがあり、盆栽関連のサイトでチェックしていれば、いろいろな盆栽や盆栽の知識に触れられます。また、訪れている人どうしの交流の場ともなるので、イベントは貴重な場となります。販売もされているので、お気に入りの一鉢に出会えるかもしれません。またイベントの時期には、盆栽村の盆栽園が一般公開されることもあるようです。この盆栽村のイベントについて説明していきます。

毎年恒例の「大盆栽祭り」

毎年ゴールデンウィークの頃になると愛好家の憧れの地である大宮盆栽村では、大盆栽祭りが開催されます。人気の高い彩花盆栽の清香園、エゾ松の蔓青園、雑木の芙蓉園、庶民的な藤樹園など6軒も参加しています。毎年名品コレクションの特別展示、市民盆栽展、約120店が出店する盆栽・盆器即売会などが行われます。多くの盆栽愛好家で賑わい、盆栽の素晴らしさや面白さに触れることができます。2016年の例を挙げますと5月3日~5日の9時~17時(雨天決行)で、会場は、盆栽四季の道、盆栽四季の家、大宮盆栽美術館駐車場、各盆栽園となっています。盆栽町郵便局から芙蓉園までの道筋が盆栽四季の道となっています。この道沿いに盆栽などが所々展示されています。
2017年開催予定の「第8回世界盆栽大会inさいたま」世界盆栽大会は、「盆栽」を通して世界の盆栽愛好家が集まり、盆栽文化の普及と技術の向上、国境を越えた交流を目的としています。4年に一回開催され次回開催地はいよいよ盆栽の聖地のさいたま市に決まりました。1989年の旧大宮市で第1回開催以来、28年ぶりとなる日本での開催となります。大宮盆栽村を擁するさいたま市に決定したことで、世界中の盆栽愛好家から注目度が高まっています。第8回世界盆栽大会inさいたまでは、世界のトップブランドとして知られる「日本盆栽」に対する世界の評価をより強固なものにするはずです。また現代の生活文化に即して世代を超え愛される「盆栽」を発見する絶好の機会となります。開催予定日時は、2017年4月27日(木曜日)~4月30日(日曜日)で、メイン会場は、さいたまスーパーアリーナ、大宮ソニックシティ、パレスホテル大宮となり、サブ会場として、武蔵一宮氷川神社、さいたま市大宮盆栽美術館、大宮盆栽村となっています。

さいたま市盆栽美術館のイベント

さいたま市盆栽美術館では、それぞれの季節や話題に応じて、様々なイベントが開催されています。2016年秋の事例を挙げますと「第25回 日本盆栽作家協会展」「秋季特別展(明治の盆栽事情―昭和のお父さんの背景)」があります。第25回日本盆栽作家協会展は、平成28年10月14日(金)~10月26日(水)で、場所はコレクションギャラリーとなります。日本盆栽作家協会は、盆栽作家精神の高揚と研究・研鑽、盆栽作家の地位の確立を目的として結成されています。前年の第24回展に続き、同協会と美術館の共催で、同協会所属の盆栽作家が仕立ててきた格調高い盆栽が前期9点、後期9点の合計18点を展示します。開催前期は10月14日(金)~10月19日(水)で、開催後期は10月21日(金)~10月26日(水)となっています。
秋季特別展(明治の盆栽事情―昭和のお父さんの背景)は、平成28年10月8日(土)~11月30日(水)で、場所は企画展示室となります。現代の盆栽趣味は、世界的に多彩な年齢層に広がっています。しかし、昭和時代、盆栽は明治生まれの男性の高尚な趣味として定着していました。その背景にはどのような盆栽の近代史があり、その後に影響を与えたかについて触れ、江戸文化を引き継ぐ盆栽の、現代につながる多彩な盆栽事情について探ります。

銘鉢を見て盆栽の目を肥やす

日本各地で盆栽のイベントは行われていますが、やはり、さいたま市で行われるものは、盆栽愛好家にとって、一味違ったものになります。一度は聖地のイベントに参加したいという方々が内外を問わず数多くいます。時期的には紅葉や果実が楽しめる秋から冬が盆栽観賞する適期なので、特に多く開催されているようです。どのイベントも、一度訪れるとまた次も来たくなるものばかりです。それほど興味がない人でも、この雰囲気に身を置けば、盆栽に興味を持つことは、ほぼ間違いありません。盆栽の高度な管理の行き届いた銘鉢を見て、その素晴らしさ肌で感じることは盆栽愛好家にとって大切なことと言えます。

憧れの地を代表する盆栽園

さいたま市には盆栽愛好家の憧れの地とされる盆栽町があります。草深い武蔵野の山林地帯に数軒の盆栽業者が、東京から移り住んだことに始まります。計画的な街づくりがされ、現在の道路幅も当時造られたままで、ほぼ碁盤の目状に造られ、道の両側にはさくら、もみじ、かえで、けやきなどの木々が植えられています。現在、盆栽町には数軒の盆栽園があり、それぞれ特色ある盆栽を手掛け、四季折々の風情を楽しませてくれています。その代表的な所では、人気の高い彩花盆栽の清香園、エゾ松の蔓青園、雑木の芙蓉園、庶民的な藤樹園などが軒を連ねています。この盆栽町の盆栽園の中から清香園について説明していきます。

清香園の歴史

江戸時代の嘉永年間、初代の庄之助が江戸で鶯谷園を開きました。慶応二年生れの二代目・初五郎時代においては、特に梅盆栽の香気に感動して、清香園と園号を改めました。明治三十四年生れの三代目・釜次郎は戦災を逃れて昭和十八年に東京より大宮盆栽村に移転し、以降、盆栽一筋に今日の五代目に至っています。二代目以来、竹の盆栽を得意として研究を重ねています。数多くの松柏盆栽を改作栽し、雑木盆栽、実物、花物盆栽、草物盆栽、石付創作盆栽と盆栽種全般を網羅し研究培養しています。自然派、自然愛を基調とし、「枯木花開く却外の春、無限の清香天地に遍し」を心情としています。

清香園が扱う盆栽

美術盆栽からミニ盆栽まで健やかに育てられた盆栽を取り揃えています。盆栽のみならず、盆栽鉢、水石、水鉢、スイレン鉢、ハサミやジョウロなどの道具全般、苔、土、肥料、盆栽素材、灯籠、置物、飾り道具、盆栽棚、灯籠、置物、専門書籍なども扱っています。「お客様の笑顔」と共にある盆栽ショップを目指しており、盆栽町本店、日本橋三越店、ウェブの3つのショップスペースで運営しています。 愛好家の方、初心者を問わず安心して購入できるよう、明確な価格表示やサポートなどを行なっています。清香園では、古くから伝わる家訓「絵描きに負けるな」の心を大切に盆栽と向き合っています。清香園が扱う盆栽は美術的造形価値を持つものとなります。

清香園の盆栽教室

清香園は長い年月にわたり、伝統の技と専門知識を活かし、盆栽の販売や管理などを行なっています。「170年以上受け継がれてきた技を後世に残す」「女性にも盆栽の楽しみを女性にも広げる」などの想いから彩花盆栽教室が生まれました。老舗ゆえの強い想いが垣間見れるようです。現在1300名を超える人が受講しています。教室オリジナルの器を使い、植物と向き合って作品に仕立てていきます。美しい植物と心を交わすことで審美眼までも磨かれます。植物と触れ合う幸せ、作品をつくる幸せ、作品を飾る幸せ。多くの幸せから笑顔が生まれるとされます。教室は「盆栽町本校」「表参道校」「大宮そごう校」の3カ所で開講し、各教室では1日体験が可能となっています。また遠方の人も受講できるように通信講座もあります。

清香園は注目されている存在

盆栽町は、もはや日本のみならず世界の「BONSAI」の聖地となり、そこに盆栽園を構える清香園。盆栽の販売や教室の他にも、盆栽レンタル・リース、盆栽メンテナンス、盆栽のある庭造りも手掛けています。この庭造りでは季節の移ろいを感じられ、盆栽を引き立てる庭を提案しています。盆栽棚を配置し、よりグレードアップした庭で盆栽が楽しめます。また盆栽町で行われる、名品コレクションの特別展示、市民盆栽展、約120店が出店する盆栽・盆器即売会などの大盆栽まつりにも参加し、盆栽文化の発展に寄与しています。清香園は、盆栽に関わるいろいろな分野に進出し、盆栽界では注目されている存在と言えます。

憧れの地を代表する盆栽園

さいたま市には盆栽愛好家の憧れの地とされる盆栽町があります。草深い武蔵野の山林地帯に数軒の盆栽業者が、東京から移り住んだことに始まります。計画的な街づくりがされ、現在の道路幅も当時造られたままで、ほぼ碁盤の目状に造られ、道の両側にはさくら、もみじ、かえで、けやきなどの木々が植えられています。現在、盆栽町には数軒の盆栽園があり、それぞれ特色ある盆栽を手掛け、四季折々の風情を楽しませてくれています。その代表的な所では、人気の高い彩花盆栽の清香園、エゾ松の蔓青園、雑木の芙蓉園、庶民的な藤樹園などが軒を連ねています。この盆栽町の盆栽園の中から清香園について説明していきます。

清香園の歴史

江戸時代の嘉永年間、初代の庄之助が江戸で鶯谷園を開きました。慶応二年生れの二代目・初五郎時代においては、特に梅盆栽の香気に感動して、清香園と園号を改めました。明治三十四年生れの三代目・釜次郎は戦災を逃れて昭和十八年に東京より大宮盆栽村に移転し、以降、盆栽一筋に今日の五代目に至っています。二代目以来、竹の盆栽を得意として研究を重ねています。数多くの松柏盆栽を改作栽し、雑木盆栽、実物、花物盆栽、草物盆栽、石付創作盆栽と盆栽種全般を網羅し研究培養しています。自然派、自然愛を基調とし、「枯木花開く却外の春、無限の清香天地に遍し」を心情としています。

清香園が扱う盆栽

美術盆栽からミニ盆栽まで健やかに育てられた盆栽を取り揃えています。盆栽のみならず、盆栽鉢、水石、水鉢、スイレン鉢、ハサミやジョウロなどの道具全般、苔、土、肥料、盆栽素材、灯籠、置物、飾り道具、盆栽棚、灯籠、置物、専門書籍なども扱っています。「お客様の笑顔」と共にある盆栽ショップを目指しており、盆栽町本店、日本橋三越店、ウェブの3つのショップスペースで運営しています。 愛好家の方、初心者を問わず安心して購入できるよう、明確な価格表示やサポートなどを行なっています。清香園では、古くから伝わる家訓「絵描きに負けるな」の心を大切に盆栽と向き合っています。清香園が扱う盆栽は美術的造形価値を持つものとなります。

清香園の盆栽教室

清香園は長い年月にわたり、伝統の技と専門知識を活かし、盆栽の販売や管理などを行なっています。「170年以上受け継がれてきた技を後世に残す」「女性にも盆栽の楽しみを女性にも広げる」などの想いから彩花盆栽教室が生まれました。老舗ゆえの強い想いが垣間見れるようです。現在1300名を超える人が受講しています。教室オリジナルの器を使い、植物と向き合って作品に仕立てていきます。美しい植物と心を交わすことで審美眼までも磨かれます。植物と触れ合う幸せ、作品をつくる幸せ、作品を飾る幸せ。多くの幸せから笑顔が生まれるとされます。教室は「盆栽町本校」「表参道校」「大宮そごう校」の3カ所で開講し、各教室では1日体験が可能となっています。また遠方の人も受講できるように通信講座もあります。

清香園は注目されている存在

盆栽町は、もはや日本のみならず世界の「BONSAI」の聖地となり、そこに盆栽園を構える清香園。盆栽の販売や教室の他にも、盆栽レンタル・リース、盆栽メンテナンス、盆栽のある庭造りも手掛けています。この庭造りでは季節の移ろいを感じられ、盆栽を引き立てる庭を提案しています。盆栽棚を配置し、よりグレードアップした庭で盆栽が楽しめます。また盆栽町で行われる、名品コレクションの特別展示、市民盆栽展、約120店が出店する盆栽・盆器即売会などの大盆栽まつりにも参加し、盆栽文化の発展に寄与しています。清香園は、盆栽に関わるいろいろな分野に進出し、盆栽界では注目されている存在と言えます。