日本デザインプランナー協会とは

日本デザインプランナー協会とは、デザイン技術の水準がある一定以上にあることを認定する団体で、デザインに関する資格試験を実施しています。

デザインという技能に関して、技術者が有するべき能力の水準を示すことで、資格を有する当事者においては、就職や転職において自己の能力を証明する手段となり、採用現場においては、応募者の技能を判別する一つの目安ともなります。

デザインという抽象的なものに対し、資格という具体的な基準を設けることは画期的であり、デザインに従事する人の社会的地位の確立にも一役買っています。

日本デザインプランナー協会の受験方法

日本デザインプランナー協会の受験方法は、インターネットを通じて申し込むことができます。協会のホームページからアクセスできますので、受験を希望する場合にはそこから申し込みをします。

試験日程は二ヶ月毎に設定されていますので、一年を通じて自分の都合の良い時期に受験をすることができるのも好評です。受験については、申し込みが終わると、協会から受験に必要な受験票・試験問題・解答用紙が郵送されてきます。受験料は解答用紙を受け取る際に代引きで支払います。その後自宅で受験をしたのちに、解答用紙を協会に送り、合否結果が送られてきます。合格をすると認定証を受け取ることができます。

日本デザインプランナー協会でとれる資格

日本デザインプランナー協会でとれる資格は数多くあり、デザインに直結する資格から、フラワーアレンジなどニーズが高い資格まで豊富に取り揃えています。ここでは代表的な資格についていくつかご紹介します。

インテリアデザイナー認定試験

インテリアデザイナー認定試験では、インテリアに関する商品知識や販売技術、デザイナーとしての表現に関することが問われます。インテリア関連の仕事についている人の能力証明にもなるため、既にインテリアの仕事に従事している人にも人気があります。

ホームページWEBデザイナー認定試験

ホームページWEBデザイナー認定試験では、WEBデザインにおける知識とセンス、スキルが問われます。即戦力としての能力を持っていることが求められるため、資格取得後は、関連業界で働くことはもちろん、カルチャースクールで講師をすることもできます。

カラーアドバイザー認定試験

カラーアドバイザー認定試験では、色に関して適切なアドバイスができる能力が問われます。色が人の心理に与える影響は大きく、資格取得後はファッション・インテリア・プロダクト・建築などさまざまな業界での活躍が期待できます。

POPデザイナー認定試験

POPデザイナー認定試験では、POPデザインに関する一定以上の知識が問われます。資格取得後は広告業界や販売業の広報部門で広く活躍することができるでしょう。

ファッションデザイナー認定試験

ファッションデザイナー認定試験は、ファッションの形、機能、デザインについて総合的な知識を持っている人に与えられる資格で、資格取得後はファッション業界やアパレル関連で働くことができます。

日本デザインプランナー協会の口コミ・評判

日本デザインプランナー協会の口コミ・評判は以下の通りです。この協会の試験を通じてプロへの道を歩んだ二人のコメントです。

「私はホームページWEBデザイナーの認定試験を受験しました。試験勉強をすることでWEBデザインに関する知識を深く学ぶことができ、今では在宅で仕事を受注できるまでになりました。また市が企画している講座の講師をすることもあり、お蔭さまで充実した毎日を送っています。(40代・女性)」

「昨年フラワーアレンジメントデザイナー認定試験に合格しました。それまで何の取り柄もなかった私ですが、この資格を得たことで自信がつき、飾花業界に就職、今では会社でフラワーアレンジの仕事を任されています。(20代・女性)」

それぞれの人が資格を生かして仕事の幅を広げている様子がうかがえます。デザインに関する資格を得たい人にはおすすめの試験です。