愛知県にある中部盆栽組合が毎年開催する「銘風盆栽展」は中部地区最大の盆栽展です。また、この盆栽展は、日本で2番目に歴史が長い盆栽展です。

2番目に歴史が長い「銘風盆栽展」

毎年1月の新年早々に名古屋で開催される「銘風盆栽展」は、日本で2番目に歴史が長い盆栽展です。また、この盆栽展が開催される中部地区では、最大規模の盆栽展です。

この盆栽展には、全国から応募された盆栽作品の中から厳選された作品が展示されます。また、この盆栽展には、盆栽だけでなく水石盆栽なども多数展示されています。この盆栽展に出展されている約200席位の銘品は樹種も多く、松柏類盆栽、さつき盆栽などの花物盆栽、カリンや野梅などの実物盆栽、そしてカエデなどの雑木類盆栽など多くの種類の盆栽が出展されています。この盆栽展は1月の初め頃から開催されるので花を咲かせて早春の訪れを知らせてくれる梅などの花物盆栽はは、既に開花している作品も多く展示されているので、一足早い春を感ることができる盆栽展です。

また、この盆栽展は、名古屋市吹上ホールが会場となり、中部盆栽組合によって開催されている盆栽展です。この盆栽展に展示されている約200席の盆栽作品の観覧は、1日では足りないくらい見応えがあります。

盆栽展示会場の4分の1を占める売店コーナーでは、盆栽、苗木、水石、盆栽の道具などが販売されているので、使い勝手の良い盆栽道具や好みの盆栽鉢を探したりすることが出来ます。また、、それらの使い方や飾り方なども一緒にアドバイスをしてもらうこともできます。価格の幅も広く、数百円から100万円くらいのなので、色々な盆栽関連グッズも購入しやすいです。

この盆栽展の会場となる名古屋吹上ホールまでは、名古屋駅から地下鉄桜通線の「野並」行きに乗車して「吹上」駅で下車して5番出口から徒歩5分です。名古屋駅からこの吹上駅までは、約25分です。車では、東名高速名古屋インターを降りて西方向の今池交差点まで進み、その交差点を左折して中道交差点で右折をして西方向に500メートル位進んだところにあります。

この盆栽展でには家族で来場して盆栽ワークショップなどに参加することで、盆栽が身近な存在に感じられるようになプログラグも企画されています。さらに、盆栽を育てている人でも管理の仕方や剪定の仕方などについて基礎から教えてもらうプログラムもあるので、盆栽初心者かさ熟練者まで楽しむことができる盆栽展です。

名古屋の「銘風盆栽展」を開催する中部盆栽組合

名古屋で開催される「銘風盆栽展」は、地元に本部のある中部盆栽組合の主催によって開催される盆栽展です。この組合は、優良な盆栽業者によって構成されている組合です。この組合の主な活動は歴史ある銘風盆栽展の開催及び運営です。また、中部地域における盆栽の普及活動、盆栽愛好者や盆栽趣味者との交友に貢献している組合です。この組合は愛知県、岐阜県、三重県の東海3県内に7つの支部があります。

中部地区最大と言われている「銘風盆栽展」は盆栽業者の組合によって開催される盆栽展です。毎年素晴らしい盆栽の銘品が多数展示されるので、見応えのある盆栽展です。また、この「銘風盆栽展」は、歴史が長い盆栽展なので盆栽初心者の人にとっては敷居が高く思われてしまいますが、盆栽初心者でも来場しやすいのでおすすめの盆栽展です。